■4. 正式な炭の置き方を真似て見る(五徳がある場合の置き方)

五徳を置いた上で炭を置く時は、どうせならば美しく置きたいということで、ちょっとお茶の席での炭の置き方を一部参考にしつつ、改良を加えました。いわゆる、火鉢屋流 炭の置き方です。炭の置き方 五徳編
まず火鉢の手前にある、五徳の日本の爪の間に炭を置きます。

五徳の置き方については五徳の置き方を参照してください。

囲炉裏の場合、炉が大きい時は五徳は炉の真ん中ではなく、主人、つまりあなたが座る位置からみて、右手前に五徳を置くこともありです。

炭の置き方 五徳編このようになります。

 

 

 

 

炭の置き方 五徳編そうしたら、あと2本のくぬぎ炭を自分から見て、一番奥にある爪の前に左右に並べて置きます。

 

 

 

炭の置き方 五徳編このような感じになります。
置けましたでしょうか。

 

 

 

炭の置き方 五徳編これは自分が写真の下に座るとして見た状態です。上の写真と上下逆になります。

自分から見て、このように炭が置かれていれば、完成です。

 

炭の置き方 五徳編くぬぎ炭3本だけでは、ちょっと火力が足りない場合があります。 ここではくぬぎ炭をもう2本足して、5本置いて見ます。

 

 

これは、3本置いた時と逆にします。つまり手前に2本立て、その奥に1本たて、その左右斜め上に1本ずつ立てる。

炭の置き方 五徳編つまり、中心にくぬぎ炭が1本立ち、その下に2本、その斜め上にまた2本立てる感じです。

これは炭と炭の間がちょっと離れています。もうすこし近づけた方が火は簡単に燃え移ります。

あとは、燃焼温度と高め、持続力を持たせるために、小さな紀州備長炭を1つ加えてあげたりと、お好みで調整します。

いかがでしょう。参考になれば幸いです。


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