炭道具  炭取り木箱

 

炭取り木箱  


価格9,680円 直径30cm 高さ25cm

 

炭取り炭斗とも書きます。 

2014年10月31日記載

ここから下は、過去の履歴になります。
何度も立ち消えては、再開し、また消えをくりかえして
きました。そしれ2014年の2月に職人さんの完全引退
によって幕を閉じました。今回ばかりはもう終わりと腹を
くくりましたが、なんと奇跡の復活です。

この取手の妙なところと、ぼってりした民芸風が好きだった
のです。これは他にないかたちです。日本で作っています。

それをこの価格で作ってくれる職人さんがまたみつかる
とは思っていませんでした。ともうしますか、発案者の方の
お知り合いのかたが「ならばオラがやる」といって引き受けて
くださいました。 いつなくなるかヒヤヒヤしながらの販売
再開になります。

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以下は過去の履歴です

炭斗木箱販売再開です!!

職人さんが体調を壊し(ご高齢のため)、
このまま間違いなく引退だと誰もが思っておりました。 

ところが!!

なんと復活いたしました。

もちろん昔のように冬は街に灯油売りに出たり、
切り株のお風呂を作ってみたりといった巨大な
創作などはできなくなってしまいましたが、
それでも仕事やるきまんまんのご様子。

炭斗木箱を是非また作りたいと嬉しい申し出がありました。

晴れて炭斗木箱、販売再開いたします!

2013年5月2日

 

以下、半年前のお知らせですが、もうしばらくこのまま
掲載しておきます。まさか半年前には、また再開できる
とは夢にも思っていませんでした。

お知らせ: 2012年 9月

10年近くにわたって作っていただいてきた「炭取り木箱」
昨年はずっと品切れでしたが、今シーズン再登場となり
ました。 そしてこれが本当に最後となってしまいました。

残念ながら職人さんも、今年でモノづくりから引退されます。本当に残念でなりません。

9月2日現在の在庫数は60個前後になります。
この何ともいえないRのついた取っ手は、この職人さん
ならではでした。

こうして1つずつ手仕事のモノが消えて行くのは残念ですが、長きにわたって皆様にお使いいただけたことは、大変嬉しく思っております。 ありがとうございました。

市松炭籠 黒竹炭籠
市松炭籠 黒竹炭籠
  46,800円 58,000円

 

 

 

 

 

炭取木箱 完全再開決定!

2016年3月4日

なんということでしょう。カートが動いておりませんでした。
現在は修正中でございまして、ご購入いただけます。よろしくお願いいたします。

2014年10月31日

待望の、妙な取っ手の炭取木箱の販売再開です。

2014年2月14日

詳細は後ほど記載いたしますが、炭取木箱。恐らく再開できそうです。
もともと職人さんは下記に御座います通りなのですが、その方のお知り合い
が、創ってもいいと言ってくださったため、再開の運びとなりました。

4月くらいから再開になります。ただその方も大変ご高齢です。
200個ほど創っていただくことで了承してもらいましたが、いつまで
販売継続できるかわかりません。ご了承ください。

2014年2月5日

せっかく。 せっかく復活を果たしたのですが、突然終了となって
しまいました。 とても残念でなりません。

もともとお年の、ちょっとかわった、面白いものを作る職人さんでした。
この炭取木箱は、妙な可愛さがあって、長く弊店の人気商品でした。

一度体調を崩されお休みしたのですが、復活し、この炭取木箱だけは
作り続けていきたいと昨年伺ったばかりだったのですが、
今回突然、販売および製造終了のお知らせをすることとなりました。

思えば火鉢屋OPENから、多くの職人さんが引退されてゆきました。
自在鉤、五徳、火箸、灰ならし、火鉢、炭、そして今回の炭取木箱。

本当に残念でなりません。

今まで、長い間ご愛顧まことにありがとうございました

炭取り木箱 復活しました!!

1年前に70個販売したあと終了となっていた炭斗木箱(すみとりきばこ)
今回復活いたしました!

 

炭取り木箱 

茶道具の中では炭手前に必要な物の一つに数えられています。 唐物と和物の二種類があり唐物は竹や籐で編んだものが使われていました。

名前が示す通り「炭を入れておく」箱です。ここから炉へと炭を継ぎ足します。

※ 炭取りにはその日使う分だけ入れましょう。炭を放置しておくと湿気を吸ってパンパンはねやすくなります。
特に紀州備長炭。 くぬぎ炭は湿気よりも炭の粉で跳ねますので、火にかける前に炭をふって粉をおとしておき ましょう。

 

職人さんは山の中で不思議なものをたくさん作っていました。
大きな木の切り株を掘り抜いたお風呂などなど。

冬になると山の中では身動き取れないため、麓に降りて灯油売りを
して生計をたてていました。 その灯油売りがあったからこそ、
手仕事でつくるこの手の込んだ炭取り木箱を8000円程度で
販売することができました。 もし、モノづくりだけで食べていくとしたら、
15,000円〜20,000円の価格がついたと思います。

なんとも可愛らしい姿かたちでしたが、これで見納めとなってしまうのが
非常に残念です。 世間一般ではほとんど目にとめられない炭取り木箱
ですが、私にとっては愛着のある“道具”でした。

この場を借りて、職人さんに感謝の意を表したいとおもいます。


幅24cm 奥行き24cm 高さ24cm 取っ手までの高さ28cm

 


■炭取り木箱 価格9,680円

画像:炭取り木箱
■拡大写真

 

■炭取りは普通、囲炉裏などの炉では、口は広く浅いものを。火鉢では口が小ぶりで深めのものを用います。 これは囲炉裏は床に掘ってあるため、浅い炭取りで炭を運びやすく、また火鉢は高さがありますから 火鉢の炉になるべく近い場所に炭取りの口があり、炭を運びやすくというこで、炭の通いを考慮してのことです。

■火鉢の右側に置きます。左利きの場合は左でかまいません。そして椚炭(くぬぎ炭)ならば大体2寸(6.1cm)の長さにカットされていますから、綺麗に並べますと、とても見栄えがよく、また炭を運ぶのも楽しくなります。

■この炭取り木箱は新品です。骨董のように見えますが、囲炉裏などを作る職人さんに作ってもらっています。全て手造りですので、今まで何度も完売しては次に入荷まで数ヶ月もお待ちいただいたりと、数量は安定しません。

■取っ手は差し込み式ですので、多少の“あそび”があります。

 

   
炭取り画像炭取りの取っ手

■下記写真をご覧いただくとお分かりいただけるかと思いますが、取っ手の片側に、 浮く箇所がありますから、これをこれこのように立てまして、その状態で一方の腕に差込、その後取ってがおさまったところで、この上げた部分をおろします。

■手造り品ですので、この取っ手をはめた後、かたかたを隙間ができます。ぴっちりきっちりとは行きませんので、その点だけあらかじめご確認ください。

  炭取り木箱 画像■木の性質上、木の年輪にそってクラックが入っています。天然木の証です。(写真をクリック、UP画像をご覧ください。)

 


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