火鉢屋 INFORMATION   火鉢屋からのお知らせと更新情報
 

【7月24日】

  • 庄内手あぶり火鉢4台、すべて売約となりました。
    ご注文いただきました皆様、ありがとうございました。
  • 【7月24日 追記】

    1. 鉄器類の値上げの可能性について。
    2. くぬぎ炭のピンチ

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    1. 鉄器類、とくに鉄瓶の値上げが予想されます。既に一度仕入れ値は上がっていました。
      が、8月〜9月にかけて仕入れ値が20〜40% 上がると方々から勧告がありました。
      鉄瓶がやはり鉄の量が多いためか値上げ幅は大きいです。 手作りの火箸や灰均しは鍛冶屋さんがトンカン鉄を打って薄くしているため、価格が上がってもたいしたことは無いと思いますし、たぶん上がらないような気がします。 問題は今まで三千円台〜四千円台のお道具と鉄瓶です。 冬前には価格改定をすると思います。あらかじめご了承ください。

    2. ^問題はくぬぎ炭です。
      まず12kgの炭という一番人気のくぬぎ炭が今年限りになります。 数は申せませんがいまあるわずか数十箱が無くなったらそれで終了となります。(今後復活の予定はなし)
      次に価格です。3kgの炭、10kgの炭は値上がりします。 もともと高価だったお茶の炭などは据え置きです。たとえば「ぎっちょ炭」や「特級6kg」などです。

      そして現在、本当にくぬぎ炭が少なくなってきました。
      原因は炭焼きさんの減少と、中国からの輸入炭が減ってしまい、困った飲食業界が国内の炭にシフトしてきているためです。そのため、3kgと10kgのくぬぎ炭はもしかすると冬を待たずして値上げとなります。 そしてそれがゆえ、12kgの炭がなくなってしまうのです。

    • 日本の炭消費のトップはダントツで飲食業界です。 この飲食業界の炭消費が国内の炭にシフトすることはとても大きな変化です。その変化が今年から始まっています。
    • その原因は中国での炭消費の増加と、其れに伴う輸入量の減少です。 
    • 中国からの炭は昨年で中国側が輸出禁止にしています。自然保護のためです。しかし違法なルートでまだ日本に入ってきています。 違法かもしれませんが、この炭に日本は助けられていました。
      ところが中国で炭が消費されるようになると、わざわざ日本に炭を送る必要がありません。こうして法律とは関係なく中国の炭が日本へ入ってこなくなっていきます。 
    • ではどうして12kgの炭がなくなるかというと、炭焼きさんの方でがんばって炭を売らなくても、炭を買いたいという人が大勢いるからです。 なので、わざわざ6cmに切りそろえて、箱詰めするという面倒な作業をしなくても、今までより高い値段で炭がうれるようになりました。 儲かる炭しか手がけないのは心情的に理解できます。 (みなさんすでに高齢ですし、炭を切って箱に詰めるのは本当に大変なのです)
    • こうして一番お買い得であった12kg炭がなくなることが決まりました。
    • また、この冬には炭がゼロになるかもしれないと言われました。そのときになって見ないとわかりませんし、個人的には心配していませんが、そのように言われたのは初めてでしたので少々驚きました。 今後なにか変化あれば炭のページにてお知らせいたします。

 

【7月23日】

  • 庄内手あぶり火鉢4台、カートの設置完了しました。
    木目も明治期に作られた火鉢独特のもので、特にこれといった目立った傷も無く、申し分なく綺麗です。 久々の上物の火鉢ですので、ぜひご覧ください。

 

【7月5日】

  • 一時本当に品物が見つからず、また実際のところ骨董の火鉢の手直し、磨きなどの人手が足りないために、販売中止の予定だった骨董の火鉢。 取り合えず今年は再開できそうです。
    まず人手の問題ですが、私が出来ない分は師匠が手伝ってくれるとのことで、ゆえに今まで
    直すことの出来なかった超高度な手直しすら可能になりました。
  • また骨董の火鉢に付きましても、本日のお昼に師匠から連絡がありまして、庄内地方のものがとうとう出てきたとのこと。しかも今日見てきましたが非常に素晴らしい赤ケヤキの手あぶり火鉢がなんと4台も見つかりました。 庄内のケヤキ火鉢は2年ぶりでしょうか。 次もまた2年はたたないと出てこないのか、今後永遠に現れないのか不明ですが、とにかく今回はこの山形は庄内の手あぶり火鉢を登場させることが出来ます。 
  • 庄内ものは京文化が根強く、本当に上品なたたずまいの火鉢が多いです。おたのしみに。

 

【7月2日】


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