庄内 手あぶり火鉢 第六弾 |
山形県は庄内からきました。
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残念ながらけっこう傷みがあります。しかし火鉢には非常に珍しい桑の木の手あぶり火鉢です。 色合いはいわゆる黄金色です。 桑の木にはとても沢山の種類があります。蚕の餌でもあった桑もこの桑です。 しかし固くて木目の詰まった良質の桑は中々ありませんでしたので、指物師の手によって工芸品となる桑の木は大変貴重でした。 桑の木で作られたものは、黄金色になります。 特に島桑という桑の木があります。以前桑の木にお詳しいお客様に伺ったことがございますが、過去に売れた火鉢の中の 手あぶり火鉢第二十七弾 がまさにその島桑だったそうでございます。確かにこのときは何の木か判らず、実は師匠もタモ材じゃないかと申しておりました。 実際今ページを見てみますと、杉だのタモだのと表記があり、結構どちらかわからずにいます。 案外いい加減でした。 しかし確かに見事な色合いです。 今後は桑の木は見れば一目でわかりますが、当時桑の木については見たことが無く、よくわかっていませんでした。第二十七弾となっていますが、それまでも100台以上は手にしてきたのですが、桑の木がなかったのでした。それだけ貴重なものだと後で気が付きましたが。 |
こちらの桑の木の手あぶり火鉢、どういうわけか写真をご覧いただくとお分かりいただけますが傷みがあります。 3番と4番の写真でよく見ることが出来ますが、丈夫の木の傷みと、熱によって表面が傷んだ部分です。 熱で木が浮いてしまった感じですが、触ったところでその木の表面がはがれるような感じは一切ありません。 なのでこれ以上傷みは進行しないと思います。 ただ痛みあれども、この桑の木の火鉢はこの色合いがすばらしく、また使ってしまえばこういった部分は気にならないものですので、是非どなたかにお使いいただければと思います。 「綺麗な火鉢しか販売しない。」という方針は今後も変わりませんが、敢えてこの桑の火鉢は木の種類ゆえ例外と言うことで登場させていただきました。 この黄金色っぽい色合いをどうか楽しんでください。 庄内 手あぶり火鉢第六弾 桑の木 価格6,000円 (送料込み) 売約済みです。 ありがとうございました。
灰は4kgあればOKです。 五徳は6寸か、鋳物の五徳だと中サイズか大サイズが良いと思います。 この火鉢は安いですが、桑の木の火箸 (21,000円)と桑柄の灰ならしは非常に興味深い組み合わせです。 つまり絵に描いた様な素晴らしい組み合わせ。 もちろん、お手持ちの古い火箸でも良いと思いますし、骨董市へ行かれる機会があれば古い木の柄の火箸があると思います。 たいがい桑の木だと思います。 |