こんにちは。
番頭の三浦です。
先日、千葉県の総武線にある「検見川」という駅へ行きました。
子供の頃、稲毛〜西千葉間にもおりましたので、馴染みがないわけではないですが、降りたのは初めてでした。
そこにパナソニックの販売店があって、とても懐かしい気持ちになりました。
お店の前には、あのビクターの犬がいます!
ビクターの犬
ニッパー君って言うんですね。
さっき調べてわかりました。
自分の中ではパナソニックの販売店すら最近では珍しいのですが、
その店頭に犬、ニッパー君がいるこのシーンって、まだ普通なのでしょうか。
随分むかしにはあったのはなんとなく覚えていますが。
しかも、これはよく覚えているのですが、乾電池の自動販売機!
これも見なくなりましたぁ。
昔は確かにありました。
不思議な自販機といえば、
なーぜーかー
子供には理解不能なモノの自販機も、結構普通にあちこちにあった記憶があります。
今考えると、とんでもない感じですが。(笑)
薬局でオーケーサイン出すと買えるとか、その時代は子供でしたがなぜかはっきり鮮明に覚えています。
あれはなんだったのでしょう。
こんどいかにも街の薬局っていうところがあるので、OKってやってみようかな。
10年くらい前に京都へ行ったときに、まさにその自販機があって「懐かしびっくり」しました。
と、こんな懐かしい話をしたくなるほど、このパナソニックのお店とビクターのニッパー君をみて懐かしさを覚えました。
ま、ただそれだけなのですが。
ビクターの犬を調べていたらこんなページを見つけました。
最終更新が2018年の5月なので、なんか、ふしぎ。
ビクター犬「ニッパー」の真実。有名なロゴに秘められた心温まるストーリー
本日もお読みいただきありがとうございました。