青山にあった火鉢

こんばんは。

番頭の三浦です。

今日は6月30日

今年の半分が今日で終わります。

明日からは、平成30年の後半の始まりです!

 

私自身は、次にゆっくり休むのは死んだあとと心得て、

目一杯頑張って働きたいと思います。

よろしくお願い致します。

 

 

鍛冶屋の田中さんの自在鉤が、素敵なお店で使われることが決まりました。

更に嬉しいことに、今後他のプロジェクトでも使いたいとお申し出いただきました。

本当に有り難いことです。

 

今回ご依頼くださいましたA.N.D. さまに本当に感謝です。

職人さんの仕事が広く知られる、大きなきっけかになると感じました。

こちらは、乃村工藝社さんが親会社さんだそうです。

 

今回よばれて伺った会社さんの、

建物の入口を入ったところ。

 

乃村工藝社 A.N.D.

 

 

あとはいくつか関係ない写真を。

これは、裏通りです。

南青山という場所は、これまた静かです。

僻地と呼ばれる場所が港区には実は多いです。

糸井重里さんのオフィスも、このもう少し先にあります。

僻地だから選んだそうです。

 

しかしこのあたりの建物は、どうしてこんな感じなのでしょう。

なぜこうしたものが、八王子には、、、

なんでもないです。

 

裏路地

私は裏路地の在るところで育ったので、裏路地みると安心します。

裏路地というにはちょっと広めですが。

 

 

いわゆる青山墓地の周りは、さすがお墓のとなりらしく静かです。

ここは、体のメンテナンスをしているところ。

守破離というそうです。

安いランチがあったので入ろうとしたのですが、売り切れでした。

 

ちゃーんと、火鉢もありました。

 

 

暑すぎて逃げ込んだお店

 

よくわからない置物

この辺ではオブジェというのでしょうが、

おきものです。

人に置き換えるとコワイです。

頭蓋骨をじーっと眺めるシチュエーションは、一生やってこない気がします。

 

青山といえば子供の城

なのは私だけでしょうか。

長い歴史に幕を閉じ、壊されます。

さようなら

 

 

以上、観測史上最も高温の6月に歩いた青山のレポートでした。

 

ではみなさん。

平成30年の後半も、元気いっぱい、休むときはダラダラと休んで、楽しく頑張ってください!!

いつもお読みいただき有難うございます!

貴方に、最高の良きことがたーくさん訪れますように!