お買い物カゴに商品がありません。
Blog 骨董の火鉢
シマ桑の大名火鉢 大名火鉢は通説でございます。木工的にはこの作風にも名称があると思うのですが番頭はよくわかっていません。その理由の1つにこうした造り、大名づくりは100台に1つも無いためなんとなく名称を調べないで来たから>>>>
Blog 買い取り
買い取り〜蔵出し道中記 こんにちは番頭の三浦です。 今回ブログは買い取りの旅になります。 1.買取の旅へなぜ行くことになったか。 きっかけは鉄瓶の修理でした。 昨年の夏に鉄瓶2つの修理をご希望のお客さまがいらっしゃいまし>>>>
Blog 鉄瓶 鉄瓶の修理
口の長い鉄瓶に見えますが酒器 鉄瓶の修理をお受けしておりますと珍しいもの、価値ある古い鉄瓶と出会うことも多くございます。 そんな中、こちらの鉄瓶は初めて修理ご依頼受けました。 鉄でつくられた瓶なので鉄瓶ですが酒器になりま>>>>
Blog 神社の話
こんにちは番頭の三浦です。 18日は観音様の日というのは聞いたことあったのですが12月の18日は納の観音の日だそうです。 両国で知人の東洋医学者と会う予定もあったので途中、浅草寺へお参りにいってまいりました。 子供の頃か>>>>
Blog 鉄瓶の教科書
鉄で作られていれば鉄瓶なので、中国製の鉄瓶でも別に構わないのですが。 注文して届いたら取っ手が取れていたので付けてくれませんか? というご依頼も多くなってまいりました。 届いた時点で取っ手が取れていると、これは手でははめ>>>>
こんにちは。 番頭の三浦です。 今回は火鉢と関係ないお話です。 昨日、本当に些細なことでふくらはぎを肉離れしました。 でも今日はだいぶ良いです。 もっと悪くなると思いました。 足を地面につけな>>>>
こんんちは。 火鉢屋の番頭三浦です。 やーっと、関東火鉢第四十五弾の商品ページができあがりました。 書くことが多すぎて、まだ足りないくらいですが、色々長々書かせていただきました。 これ以上の木目のオンパレードは見たことが>>>>
こんにちは。 連休の初日、皆様いかがお過ごしでしょうか。 この時節はお休みのない番頭でございます。 本日ご注文くださった皆様にも、熱く御礼申し上げます。 もちろん、昨日ご注文くださったお客様も、そのまえも、、、 また、明>>>>
kajiya 鍛冶屋 鍛冶屋の田中さんのつくる鉄瓶のつるについて 鉄瓶の弦が出来るまで 鉄瓶の弦を鍛冶仕事で作るのは、鍛冶屋の田中さんの仕事です。 今では日本に一人しか職人さんがいません。 現在はお弟子さんがはいりました>>>>
こんにちは。 火鉢の三浦でございます。 本日は、テーマの特に無い動画をUPしました。 昔やったお茶会の話や、骨董屋さんのはなしなど。 こうした、なんとなく話しているのでビデオブログでしょうか。 何本も撮影していると、あれ>>>>
こんにちは。 弊店のブログをご覧いただきありがとうございます。 火鉢に灰を入れました、という動画を作ってみました。 火鉢の説明ではなく、なんとなく話している動画です。 手短にと思ってつくったら、あとからもっと灰についてお>>>>
鉄瓶を空焚きしてしまった。 鉄瓶をうっかり空焚きをしてしました。大丈夫でしょうか? というお問合せをいただきます。 たとえば 鉄瓶のサビ対策をしておりました。茶葉を茶こし袋に入れて煮出していたのですが、うっ>>>>
こんにちは。 番頭の三浦です。 番頭は下っ端と思われがちですが、実は今風に言うと店長です! イチバン下っ端は丁稚。 その上が手代。 そして番頭です。 西荻の古い不動産屋さん。 そのうちの一軒。 社員は3人。>>>>
こんにちは! いよいよ11月になりました。 そして昨日の11月1日は、酉の日。 酉の日といえば、酉の市。 ですが、豊川稲荷東京別院さんへ行ってきました。 赤坂見附にあります。 私は成人して一人暮らしを始めて>>>>
ユーザー名またはメールアドレス *
パスワード *
ログイン状態を保存 ログイン
パスワードをお忘れですか ?
メールアドレス *
火鉢と鉄瓶のメルマガ
火鉢の道具店のプライバシーポリシーは、安全・安心です。
登録