渋谷ではたらく社長の告白を読んで

こんにちは。

番頭の三浦です。

 

ずっと前に購入してあった本なんだけど、1年とか平気でまったく読んでいない本。

ありませんか?

場合によっては買ったはいいけど、読みたくなくて敢えて読まない本とか。

 

私はまれにあるのです。

親しい友人から自分が困っている時に「これは絶対読め」と薦められ直ぐに購入。

さっそく読み始めるも1ページ目から苦痛ですぐに読むのを止め本棚へ。

コレを何度か繰り返す。

 

半年過ぎてもう一度読もうとするがダメでゴミ箱へ。

でも信頼する友人がこれぞと薦めた本だから本棚へとりあえず戻す。

 

ふと1年以上たって手にとってみたら、宝の宝庫で興奮しまくり。

1ページの重みに感動しまくる。

 

ないですかね

コレに似たような経験。

 

この本がそうでした。

そもそもタイトルが「渋谷ではたらく社長の告白」ですからね。

わざわざ渋谷とかっなんかムズムズする。

みたいな。

何でもいいのですが、これを食わず嫌いと言います。

 

そんな本棚の肥やしな本。

なぜか数日前に読み始めました。

今度こそ面白くなかったら捨てよう。

と思って読んだのですが、むちゃくちゃ面白いのです。

 

もしかしたら自分がそういうフェーズにあるからなのかもしれません。

 

突然ですがうちのお店。

2004年にスタート。

最初からすごく調子よくて。

でも番頭は火鉢と戯れたいだけだったので、

社長とかお金儲けとかに全く興味なくて、ただなんとなくお店をやっていました。

 

お金の計算もできないし、そもそもビジネスをしている自覚なし。

10年もすると段々売上下がってきて。

それでも気にすること無くのんびりと。

 

というよりも、どうして良いかわからない。

でもあるときふと、これじゃあいけないと思いました。

 

売上云々よりも、この世に少しでも残せるものは無いのか?

少しは世の中の役に立つような生き方をしてはどうか?

そんなことを数年前から考えるようになっていました。

 

日々漠然と考えているだけでしたが、そうした積み重ねでだんだんと本気度が増してきました。

そしてコロナです。

 

二度と戻らない以前の世界。

おそらく地球上の全員のマインドが変わってしまったのだだと思います。

仮にコロナなくなっても、もう戻らないと感じます。

今まで頑張っていた人たち企業がダメージを受けています。

直近では身内とも言える同業社の苦境もあります。

 

そんなタイミングでの「渋谷ではたらく社長の告白」でした。

 

書かれている内容自体が1996年ころからと大変古いです。

でも人の頑張りは色褪せません。

本の中の藤田社長はとっても楽しくてエキサイティングで、夢と希望に燃えていました。

「何をやるかもわからないのに」です。

 

そう。

何をやるか一切決めていないのに会社をはじめました。

結果的にそれで成功したのがこのアメーバ、サイバーエージェントでした。

 

「21世紀を代表する会社を作る」その思いだけで。

以前の私なら間違いなくこう思ったでしょう。

 

「思いだけで上手く行けば世話ない」

「理想形ではあるけど、現実的ではないね」

 

でも今は違います。

この本の面白さがわかります。

ビンビン伝わってきます。

さすがに番頭の三浦は、21世紀を代表する会社を作れるとはおもっていません。

そこまでは出来ないです。

 

ただ前から自分にだけ言っていたことがあります。

 

「世界とつながる」

「日本一の火鉢のお店 = 世界一」

「アメリカのテッククランチのトップに掲載される」

 

この3つです。

なんとなく思いつきの3つなので大した意味はありません。

まずは皆さんの役に立つこと。

今までお世話になった取引先や師匠となる人に恩返し。

そのあたりが一番です。

でももし文化のハブになれたら?

日本にも少し貢献できるかも。

 

なおテッククランチというのは、英語圏で一番著名なテック系ニュースサイトです。

もちろん日本版もあります。 【テッククランチ 日本版

 

 

もし日本の文化を世界に伝えるハブの役目を果たせたら、これはもう日本の職人さんやいろいろな人の役にも立ちそうです。敢えて日本文化というと僑居敷くなるのでとりあえずは火鉢だけでやっていきます。

テッククランチにこんなふうに掲載されることだけは夢見続けながら。

 

テッククランチUS版に火鉢屋が掲載される想像図

 

 

「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで、「八王子ではたらく番頭」なんてくだらないことは言いたくないです。笑

言ってみる気満々ですがやめときます。

 

そうじゃなくて、今こそ自分も夢を叶える側に回ってみよう。

世間の役に立つぞ。

世話になった先輩や取引会社に恩返しするぞ。

そんな思いでおります今年は。

 

追記

書き終わってすぐTechCrunch(テッククランチ)を見たら、折しも楽天がアメリカでの営業をほぼ停止するニュースがでていました。

テックうランチ 楽天テックうランチ 楽天

 

 

火鉢屋も小さい記事でいいのでテッククランチ USに掲載されるくらいの何かを生み出すぞ。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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