紫檀火鉢

紫檀の火鉢 2台目の詳細 丁度下にみえています、取っ手の部分。取っ手の奥の黒柿の板に割れがあります。裏側からの画像もありますが、随分と古くに補修の釘がうたれています。そうとう昔のようです。普通に使っているぶんには、割れた>>

大正時代〜昭和初期 京都の塗の火箸アンティーク(ご売約済み)

塗りの火箸

上方でつくられた漆塗りの火箸 年に何組か出てまいります漆塗りの火箸。 京都、つまり上方(かみがた)でつくられた塗りの火箸。 過去に盛岡の鍛冶屋さんに見てもらい同じものを作れないか相談したことが有りました。結果は無理とのこ>>

黒柿とニレの木の手あぶり火鉢 2種類のご紹介(どちらもご売約済みです)

手あぶり火鉢 第316弾 桑の木の火鉢 だとおもう。

骨董(アンティーク)の火鉢の使用上の注意点 骨董およびアンティークの木製についての使用上の注意点は主に3つ 直射日光をできるだけさける。 たまに植物系の油を塗ってあげる 水はねに注意する この3点に気をつけていればいつま>>

桜の木といえば三谷龍二のバターケースではなくて庄内の火鉢

山形県庄内の手あぶり火鉢の画像

こんにちは。 番頭の三浦です。 桜の木=三谷龍二 突然ですが私は桜の木というと三谷龍二という作家さんがまず思いつきます。 桜の木のバターケースで有名。 この三谷龍二さんの展示会が開催れるともう大勢の人が集まって瞬時に品切>>

鋳掛屋という仕事と、日本の鉄瓶、鋳物について書いてみた。

鋳掛屋という職業について。現代に復興した鋳掛屋「綱取」

鋳掛屋いかけやの綱取翁が修理 鋳掛屋とは?どんな職業?今もあるの? 鋳掛屋(いかけや)とは鋳物の修理専門の職業の名称です。 鋳掛屋とは鋳物が庶民の生活に浸透した後に生まれた職業です。 江戸の初期から存在します。 Wiki>>