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骨董の手あぶり火鉢
手あぶり火鉢(手焙り・手炙り)は30cm前後より小さな火鉢のことです。本来は1人1つ使うものなので木製の手炙りは2つ1組で作られるのが暗黙の了解でした。昭和の戦前までの話です。 木製を特に集めていますがこれらはどんなに新しくても昭和30年ころまでもの。多くは明治後期〜大正ですが、今回は比較的新しい昭和の火鉢が中心です。
手あぶり火鉢
くり抜き火鉢(ミニ)
骨董の火鉢347弾|志野焼だるま火鉢(作家物)
骨董火鉢346弾 「竹」信楽焼の火鉢。彫り銘あり|織部釉・飴釉
骨董/アンティーク
80年以上前の銅の火鉢|見事な彫り
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