スライドで解説 100%天然は脱化学
じつは藍染のほとんど全ては石油だった!
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世の中のほぼ全ての染料はケミカル染料。
つまり石油から化学式をつかって抽出します。もちろん藍染もケミカル。
天然の藍染は、その原料であるタデという植物の産地。
発酵させていればその成分は「灰」か「石灰」。
などが表記されます。
染料の原料をピグメントと言います。
そのピグメントにも、石油と天然があります。
天然、つまり植物を原料とした藍染の染料は世の中に1000万分の1も存在しないと言われています。
原点回帰 じゃないですが、
そんな染料を求めて畑からつくった藍染・アーティストがいます。
三木立さんです。
今回はインドの藍染原料をつくる職人から購入したインドのインディゴ、つまり藍染を使用して、マスクを染めました。
今回のことでわかったことがありました。
火鉢屋は職人さんの作品を販売してきました。藍染は、火鉢の灰をつかって発酵させます。どこかで火鉢つながりのある藍染、インディゴマスクなのでした。
よろしくお願い致します。
お持ちのマスクをレターパックで送ってください。
藍染アーティストの三木が100%の藍染で染めて、レターパックで返送するサービスです。9月中には開始いたします。
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