五徳 (中)

¥6,400 ¥4,800

2021年1月 正真正銘最後の1つ五徳(中)

仕入先に2つだけありました。1つはすでにご注文いただいておりますので残り1つ。20年近く当たり前のように存在した鋳物の五徳。中国製なので作りは溶接ですし職人技など1つもありませんでした。でも頑強で、永遠に使えると思えるほどの頑強さ。しかも鉄には違いないので使っていると結構アジがある感じになります。 所詮は溶接の手作業なので1つ1つ微妙に異なる面白さもプラスされていました。

いなくなると思うと寂しいのは世の常。それにしても、骨董屋へいくと転がっていたこの五徳。誰もが仕入れていた時期もありました。まさか最後の1つという時がくるとは。恐るべし令和です。

記念すべきラスト1つを是非!

最後の五徳 中 12月8日に西荻へいって仕入れてまいりました。これで最後の1つになります。

20年前にはすでに広く流通していた中国製の鋳物の五徳。まさか3Kの仕事が嫌で人が集まらないだとかで生産中止になるとは思いませんでした。コロナは正直関係ないです。その前から生産していないらしいという噂が流れていましたので。実に残念です。安くて手軽な五徳だったのに!

ま、とにかく長いこと有難うございました五徳さん。

鋳物五徳 について

中国でつくっていました。20年前にはすでにありました。当時仕入れは1000円を切っていました。だんだんと上がり2000円前後になり、さらに上昇したのが2016年頃でしょうか。今では夢のような時代。現在の在庫2個がなくなりましたら次回から仕入れは5000円を超えるかもしれません。正確な値段はまだわかりません。

ちなみに7000円の鉄瓶が4万円になる時代なので、この五徳の値上がりはまだ可愛いものでした。ココにこっそり書いてしまいますが、鉄瓶屋さんが鉄の仕入れ価格があがったので1万円値上がりしますと言ったりしますが私は知っています。鉄瓶1つにかかる鉄の原価はたしかに上がりました。50円から今は100円超えていると思います。以前は70円と聞いています。余談中の余談でした。

中国でも今の若者は3K を嫌がるのだそうです。火おこし器の鋳物の底から始まり鋳物は工場に人が集まらないという理由で閉鎖も聞きます。さらに一度の取引でコンテナいっぱいにしたがります。まさか五徳だけでコンテナいっぱいにできるはずもなく。そんなわけで中国でこの鋳物五徳をつくるところはとうとうなくなったそうです。 仕入先を何度も変更して継続してきましたがとうとう最後の仕入先も「もう手に入らないと思う」とのこと。

仮に仕入れられても今現在の販売価格が仕入れの値段になるのだそうです。

在庫2(12/3現在)のあとは入荷全くの未定になります。よろしくお願いいたします。

 

この中国製の安くて使いやすくて耐久性ある鋳物の「ただの五徳」が今や貴重品になるとは。。。

ごく一般的な五徳。鋳物の五徳です。型に鉄を流して作りますが、中国製なので足と爪は溶接で付けてあります。中国製ですがカレコレ12年間販売してきました。数千個販売してトラブルゼロなので火鉢や囲炉裏での使用に問題はございません。炭を最初に入れた時だけ塗料の匂いが気になることもありますが、使っていると無くなります。現在ではこれが実質エントリーモデルの五徳となります。 サイズ中だと、爪の長さも充分なので2寸(6.1cm)の炭を立てて使うことが出来ます。22cm〜30cmくらいまでの火鉢に。

囲炉裏には小さいと思いますが、大きな囲炉裏のサブとしての使用は可。

在庫切れ

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