332弾|漆と銀が特徴の火鉢(そんなに綺麗ではないです)

手あぶり火鉢 第332弾

珍しさダントツ 麻に漆に銀

麻に漆を塗った本体

銀の落とし

非常に珍しい火鉢

灰をお付けします。

一旦出家して戻ってきました

この火鉢との出会いは2005年頃までさかのぼります。

荻窪の駅前に「ぎんや」さんという茶道具専門の古美術商がいました。

私の最初の師匠です。

その師匠からゆずりうけてお客様にお売りさせていただきました。

昨年、戻ってまいりました。

基本、弊店でお買い上げいただいた火鉢は将来的に使う予定がなくなったら買取させていただいております。(流石にちょっとお安くなります)

それで戻ってきたのでした。

 

1000台以上の火鉢の中でただ1つの銀の落とし

販売した火鉢だけで400ちょっとあります。

見ただけならその3倍はあります。

でも、銀の落としはこの火鉢だけでした。

落としとは灰を入れる部分のことです。

そこがになっています。

 

さすがに銅板に銀をコーティングしたものだと思いますが、銀です。

炉すべて銀だと炉だけでかなりのお値段してしまいますのでこれは純銀のメッキになります。

メッキした時点で純銀とは言わないので銀です。

ホンモノの銀瓶は0.5L程度で50万円。1Lのものだと100万円ほどします。

唯一お湯の味を変化させないのが銀瓶なのだそうです。鋳金の職人さんと茶道家さんから伺いました。私はまだ試したことありませんが。

状態は中の下 それほど良くありません

漆もところどころ剥げてます。

さすがにクタビレた感じがあります。

もともと私が使っていくつもりでしたが、1年たってやはり珍しいので皆さんにご覧いただこうと思い登場させました。

 

灰をお付けします。

五徳を入れて使われるのでしたら乙女の五徳の三寸が良いと思います。

かなり小ぶりですので。

サイズ

直径 18.5cm

内側の炉の直径は16cm

灰は1kgちょっと。

お付けします。

 

 

 

¥8,000

在庫切れ