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新品の火鉢第三弾【西川ヒノキの火鉢】

もともとは新品の火鉢第一弾【桐の火鉢】を造ってくれる作家さんの、逆提案で実現した火鉢です。埼玉県の南西部、荒川支流の入間川・高麗川・越辺川の流域は、西川林業地と呼ばれる一帯。江戸時代から材木の一大生産地として有名でした。

西川ヒノキとして当時から有名なヒノキですが、西川という地名は存在しません。

江戸の西の方の川から(イカダに乗って)やって来る。という意味で「西川の木材」と呼ばれるようになりました。主に飯能市や日高市にまたがる一帯ですが、周りを標高400m〜1700mの山々に囲まれ、また比較的温暖なためヒノキの生育地として非常に適しています。そのため江戸時代から【西川のヒノキ】はヒノキのブランドとして君臨していました。

「昔から有名なヒノキを使ってぜひ火鉢を造りたい。」と、職人さんに提案され出来たのがこちらの火鉢です。これからの火鉢文化と、西川の林業とのある意味初めてのコラボーレーションと言える火鉢が出来上がりました。末永くお使いいただける、しっかりした造りと材質をお楽しみください。

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