岩手の南部 水沢鋳物|日の丸鉄瓶

¥32,000

アラレ紋 日の丸 鉄瓶

水沢の鉄瓶と呼ばれるタイプの鉄瓶です。

南部鉄瓶というと岩手の鉄瓶を指しますが、岩手にも北部の盛岡と南部の水沢(奥州市)の鉄瓶と2種類あります。

南部鉄瓶と呼ばれるのはその水沢で作られた鉄瓶のことを本来は指しています。

1920年代の民藝運動の代表のような鉄瓶

柳宗理の食器は今でも人気ですがその柳宗理のお父さん、柳宗悦による民藝運動というのがありました。

その民藝運動において柳宗理が求めたのが水沢の鉄瓶のようなものでした。

盛岡の鉄瓶が工芸品なら水沢の鉄瓶は道具として造られていました。

その日常の道具にこそ美がある。

というのが民藝運動です。

柳宗悦のほかに

河井寛次郎

濱田庄司

などの現在でも花器などで人気の作家らによる文化運動が民藝運動でした。

盛岡の鉄瓶と水沢の鉄瓶の違い

一言でいうと作りの繊細さの盛岡と、荒い作りなれど毎日の生活に耐えうるタフさの水沢鉄瓶といった違いでしょうか。

工芸品としての美しとはたとえば鋳型1つから1つ〜4つくらいしか造らない鉄瓶はその表面がとても繊細でこまやかです。

アラレならばくっきりしています。

一方で生活道具としての鉄瓶は人々の生活をしっかり支えることを目的としてきました。

民藝運動は見逃されがちなこうした作品に息吹を与えることになりました。

2000年頃からビームスでも民芸品が店内に置かれるようになりましたがそれもこうした民藝運動に触発されたものでした。

 

そうした民藝運動の代表格のような鉄瓶がこちら アラレ紋 日の丸鉄瓶です。

こちらだけはあと1〜2こだけ在庫がございます。

 

 

 

 

 

| 項目      |     詳細                        |
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| 商品名 | 南部水沢の鉄瓶<日の丸鉄瓶> |
| 素材/全成分 | 岩鉄 |
| サイズ | 直径: 150mm、口径: 70mm |
| 高さ: 本体部 120mm、持ち手部まで 235mm |
| 容量 | 1リットル |
| 商品重量 | 1.8kg |
| 制作 | 岩手水沢の工房 |

 

 

在庫1個

水沢の南部鉄瓶 日の丸
岩手の南部 水沢鋳物|日の丸鉄瓶

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