明治30年ころの三越で売られていた火箸 六拾五銭

¥22,000 ¥21,000

明治三十年頃の三越で売られていた、当時の真鍮打ち出し袋(ふくろ)火ばし

袋火箸とは、中が空洞の火箸です。

鉄瓶の取っ手、鉉も中が空洞の鉉がありますが、同じ作りの真鍮製です。

戦前までの真鍮は混ざりものが多く今では製作不可能な材質

様々な物質をまぜて色を出していました。銅も真鍮も鉄もみな当時のものは今よりずっと純度が低かったです。それだけ色々なものを組み合わせて最高のものを創っていました。現在は規制が厳しく、純度を高めないとならなくなりました。

なので古い鉄瓶の銅のフタなども古いものは見事でなおかつ現在では作れない銅フタばかりです。

真鍮も同じ。こちらの真鍮の色は白銀とよばれる作りで、ズズから色々混ざっていました。そのため白金色になっています。さらに打ち出しの袋。実に見事な火箸で初めて見ました。

お値段は当時ので65銭

現在でいうと2万円前後といったところ。当時と同じお値段だと思います。もちろんの未使用品です。

 

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