灰、五徳などこの火鉢に見合うお道具類
火箸は、同じ時代の火箸で、中が空洞のいいものがあります。お値段は3,800円。ご希望でしたらご紹介いたします。それから五徳ですが、今や中国製の鋳物の五徳すら品薄で、一番良いサイズの中が手に入りにくいです。小だと少し小さいので、これまた良いサイズの骨董の五徳がございます。五徳もご入用でしたらお薦めです。 こちらも3,800円。
五徳、こんなになくなってしまって来シーズンはどうするのでしょう。本当にお売りできるものがつくなくなってきました。
昭和に入ってからつくられた手あぶり火鉢。上げ底になっています。表面は大変綺麗で、漆もそのまま残っています。ただ、炉の銅板にはかなり緑青(ろくしょう)が浮いています。底は小さな穴があいてしまったので、アルミの板をのせてあります。手にしたときにはこの状態でしたので、灰をいれてしばらくつかっていましたが、特に灰が漏れてくることはありませんでした。 使用にはまったく問題ありません。表面は最高にきれいで、4角もぴったり。多少隙間もありますが、これはほぼ完璧な状態です。かなり美しい、昭和初期の手あぶり火鉢。手軽に使いやすい価格。なかなか無いですね。是非!
サイズ:29cm x 29cm x 高さ24cm
炉のサイズは 22cmx22cmx16cm
灰は10cmまでいれますから、3kg必要です。
昭和初期の指物は、大正時代を生き抜いてきた職人がつくったもの。だからこのように見事な作り。美しいです。
男とはつらいよ
には出てこないんです。こういう火鉢。第42作まで見てただの一度も出てきません。木製の四角の火鉢は、庶民の道具ではなかったのですね。
灰ならし
火箸は、同じ時代の火箸で、中が空洞のいいものがあります。お値段は3,800円。ご希望でしたらご紹介いたします。それから五徳ですが、今や中国製の鋳物の五徳すら品薄で、一番良いサイズの中が手に入りにくいです。小だと少し小さいので、これまた良いサイズの骨董の五徳がございます。五徳もご入用でしたらお薦めです。 こちらも3,800円。
五徳、こんなになくなってしまって来シーズンはどうするのでしょう。本当にお売りできるものがつくなくなってきました。