紫檀の火鉢 2台目の詳細

丁度下にみえています、取っ手の部分。取っ手の奥の黒柿の板に割れがあります。裏側からの画像もありますが、随分と古くに補修の釘がうたれています。そうとう昔のようです。普通に使っているぶんには、割れた板が割れることは無いと思います。圧力のかかる部分に裏から釘をうちつけてあるので、私が触って推してもへこむことはありません。

他の部分については1台目より綺麗です。4隅の角も完全にくっついています。もともと火鉢本隊に欠け割れないですが、こちらのほうが綺麗かもしれません。ただ微妙なくらいの差です。

写真は1台目のほうが白っぽく見えるかも知れませんが、こちらが本当の色味です。いずれにしても紫檀ですので黒いです。漆が完全にのこっているので、光があたるとつややかで、そのため写真にとると白っぽくなります。

炉もどちらもきれいです。炉はどなたかが黒く塗ったようですね。錆止めのつもりかもしれません。灰をいれると見えませんので問題ないですし、ある意味錆止めっぽいので善いかもしれません。

手短ですがこちらが2台目になります。お好きな方をお選びください。