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こんにちは。 番頭の三浦です。 突然ですが 江戸時代の商家は丁稚奉公をする丁稚から始まり、手代、番頭と3種類ありました。 私は今も番頭と名乗ってますがなにげに番頭は一番上になります。 この三種類で収まっていたお店はいわゆ>>>>
鉄瓶 鉄瓶の修理 鋳掛屋
こんにちは。番頭の三浦です。 本日は鉄瓶と砂鉄についての忘備録です。 新宿高島屋に鋳掛け屋「綱取」さんがいらしていたので久しぶりに会いに行ってきました。 そこで以下のことを確認してきました。 鉄の溶かし方 >>>>
鉄瓶
こんにちは。 番頭の三浦です。 今回は鉄瓶には錆びやすい鉄瓶と錆びにくい鉄瓶があること。 その理由について解説します。 錆びてくれるから鉄分が採れます 突然ですが、 鉄瓶は鉄ですからサビます。 サビは赤い色をしています。>>>>
Blog 炭の話
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鉄瓶 鉄瓶の修理
鉄瓶の最後の工程で「かなき止め」という処理があります。炭で1000度以上で鉄瓶の本体を焼きます。すると未来永劫なかなか錆びにくい鉄瓶ができあがります。錆びたとしてもお湯が赤くなりにくいです。 量産品はこの「かなき止め」が>>>>
上方でつくられた漆塗りの火箸 年に何組か出てまいります漆塗りの火箸。 京都、つまり上方(かみがた)でつくられた塗りの火箸。 過去に盛岡の鍛冶屋さんに見てもらい同じものを作れないか相談したことが有りました。結果は無理とのこ>>>>
こんにちは。 番頭の三浦です。 先日、かなり珍しい明珍さんの火箸が見つかりました。 まだ仕入れをしておりません。 流石に貴重なものなので、仕入れ値が高く躊躇しておりました。 ただ、あまりに貴重で、演技の良いものなので、2>>>>
こんにちは。 番頭の三浦です。 雨? 今日は雨の予報でしたっけ。 一応私にも家族が居たりするのですが、 家族は通称デザフェス デザイン・フェスタへ行っています。 今回は出店ではなくて、純粋に見学のようです。 >>>>
・くぬぎ灰、くるみ火箸・灰ならし(小) (神奈川県 O様) 欲しいと思っていた火鉢を譲ってもらえず残念だったのですが、 変わりに譲り受けた火鉢(聞くと曾祖父の時の物だそうです) に、火鉢屋さんの灰を入れ眺めてみると、 す>>>>
・灰・くぬぎ炭・五徳・岩鋳の灰ならしセット (東京都 T様) 火鉢屋さんのサイト、いつも楽しく読ませていただいております。 ありがとうございます。炭火の熾し方や五徳のセットの仕方など、 何度も読んで、品物の到着を楽しみ>>>>
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