2008年まで作られていた幻の火おこし器セット(しかも国産)

お店開店の2004年〜2008年までのわずか4年間だけ販売できた火おこし器セット(しかも国産)です。

新潟の金物全般作っているところが作っていました。

現在の火おこし器を作っているのもわずか一社。

新潟の永塚製作所さんです。

以前の会社さんは、、、実はお名前忘れてしまいました。

当時はGoogleもない時代でしたのでもはやデータは見つからず。

今では信じられないですが全て日本で作っていました。

 

備長炭の為と言っても過言ではない火おこし器のフタ

火おこし器のふた

このフタも廃盤です。

今は永塚製作所さんでも作っていません。

このフタがあることでガスコンロからの熱が溜まり上昇気流が強まります。

その結果、備長炭に着火する時間が短縮(体感2倍)になります。

ただフタ、しっかり閉まりません。

当時製作所さんに「火おこし器の取っ手の位置を少しだけ下げて下さい。」とお願いしたのですが、「昔からこの位置だからだ変更できない」と言われました。

結果、蓋は微妙にしっかり閉まりません。

それでもこのフタが有ると無いとでは大違いでした。

20年前のフルセットがなぜ出てきたか。

驚くことに20年前に火鉢のフルセットをお買い求めいただいたお客様からご連絡がありました。

「20年間商品の箱を開けることがなかったので送りたい。」

それで火鉢のフルセットが着払いで到着しました。

その中にこの火おこし器のフルセットが入っていたとうわけです。

もちろん未使用品。

内容品

 

・火おこし器

・フタ

・台十能!

・無駄にかわいい火ばさみ

ギザギザが付いていないので普通の火ばさみより掴みにくいと感じることも。

あばたもえくぼ。

こうした特徴も面白く感じる古き良き日本を感じる火おこし器セット。

 

このフルセット。

もう10年以上見たことがなかったので正直驚きです。

当時は冬になると100セット仕入れていました。

今時考えられないオール国産の火おこし器セット。もちろん最後です。

価格もほぼ当時の価格(4,800円)のままです。

 

 

 

 

 

¥4,980

在庫切れ