火鉢屋あらため火鉢の道具店

「趣味は、火鉢」

2004年にお店を始めたときのテーマです。

杉並区の善福寺3丁目で産声を上げ、西荻窪や吉祥寺に移転したこともありました。2013年、番頭のわたし三浦が結婚を期に八王子へ。家内の実家が八王子だったからです。

番頭の私は武蔵野市武蔵境の生まれ。武蔵野市→千葉県美浜区→千代田区→杉並区→八王子→???

といった流れです。売上ピークは2005年〜2009年ころまで。年間で2000万円程度の商いです。現在はかなり下回っております。職人さんも半数が引退されましたので、商品点数も半分以下。番頭は1996年からIT産業に関わっていたこともあり、今は火鉢オフシーズンはWebエンジニアとWebマーケティングの仕事をしております。

お店の現在のテーマは、日本の火鉢文化の継承です。
骨董の火鉢や道具といった、江戸時代〜大正時代にかつて存在した職人技を後世に伝えるといった役目も担っております。

2011年

福島で70年上焼くぬぎ炭を焼いていた50の窯が全滅しました。

原発の80km圏内だったのです。林野庁から伐採と炭焼の禁止を言い渡されました。これを気に、商いは急激に小さくなっていきます。

さらにこの年を境に職人さんがどんどん引退。2018年現在、職人さんも、商品も半分になってしまいました。そして今年とうとう、くぬぎ炭までピーク時の20%未満となりました。

2018年

良い事。新しいコトもございました。乃村工藝社さんというところにお声がけ頂き、鍛冶屋の田中さんの作品が、あるお店で採用されました。これで2件目です。

1.NYの高級和食レストラン
2.ミシュランでベスト3に選ばれたシェフさんのいるお店【龍吟(りゅうぎん)】さん

有難うございます。大大感謝です!

2019年〜

新しく「和の空間プロデュース」を始めます。主に店舗さんや、企業向けのサービスになります。ご予算に合わせて、完全な和空間〜モダンな和空間までおつくり、ご用意いたします。

弊店と取引のある全国の職人さんの作品を、そのつどアレンジし取り入れてまいります。

火鉢のお店は、職人さんが最後の一人になるまで続けてまいります。どうぞよろしくお願い致します。

最後までお読み頂き有難うございました。

 

お店の裏側

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