右はアルミ製の台十能。
今は扱っていません。
炭の熱がつたわると、取っ手のアルミが膨張して、取っ手がガタつき抜けてしまいます。
それでも使えるのですが、とりあえず一番良いものを先に登場させるおとになりました。
¥18,000
簡単に申しますと、火おこし器の受け皿です。ただそれだけの道具ですが美しいです。
現在は新潟県は燕三条で、一人となってしまった銅製品の職人さんが、胴を叩いて作っています。
台十能のお仕事は恐らく1つだけ。
火🔥のついた炭を運ぶとき。火おこし器ごと台十能にのせます。
それだけで火の粉で床は焦げませんし、とっても安全だし、なんたって見栄えが違います。道具としての潔さすら感じます。
在庫2個
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