旧屋号「火鉢屋」 火鉢と、お道具、炭の販売をしています。鉄瓶の修理も承っております。

夏 青

お知らせ

7月16日(月)

こんにちは!
昨日登場しているはずの蓋置、やっと登場いたしました。遅れてしまいましたので、17日までセールいたします。その後は通常価格で失礼致します。

鈴木盛久工房 蓋置

鈴木盛久工房 蓋置

文字通り、鉄瓶の蓋を置いています。

本当は茶釜の蓋をおくお茶道具ですが、柄杓休めにつかったりもいたします。 昔、中目黒に「ひがしや」という和菓子屋がありました。2Fでは和定食をいただくことができました。

そこでは鈴木盛久工房の茶釜でお湯を点ててお茶を入れてくださいました。その際、柄杓休めとしてこちらの蓋置を使っていました。

何故かそのシーンだけを強く覚えております。シンプルだけれども、非常に手の込んだ造りです。詳しくは商品ページを御覧ください。

はじめての火鉢 【最終更新 5月30日】

火鉢ブログ

火鉢の道具店で販売しているもの

体に安心・安全な100%国産炭

くぬぎ炭

最高の炭

安全装置付きのガスコンロ炭に火をつける

ガスコンロで火が着かない!

ガスコンロの安全装置が働いて、
火おこし器で炭に火を着けられない。
そういった時に利用するのがこれ。

安全装置付きガスコンロ用五徳

価格 2,400円

その他の大事なお道具

火鉢 基本情報

骨董の火鉢の買い方

骨董の火鉢はオークションでも見つかります。木製の火鉢は灰を入れるオトシと呼ばれる炉が銅板で作られています。灰が入ったままだと中が錆びて穴があいていてもわかりません。購入時やこの炉に穴が無いか、灰のない状態を確認してから購入したいところです。

購入後は直射日光に気をつけて、できれば蜜蝋の入ったアンティークワックスを塗ってあげるといつまでも綺麗に、木もつやつやして綺麗です。

換気は?危険性は?

火鉢で危険なのは1に換気 2に火事ですが、やはり換気は気をつけます。ただし炭の燃焼温度で、出る一酸化炭素の量が異なります。備長炭は1200度、椚炭は600度で焼かれています。

一方もっとも危険なのは練炭。200度前後の低い温度で焼かれています。それゆえ室内の使用は超危険です。

火事は「燃えたぎる炭の真ん中に、冷えた備長炭を入れる。」ことさえしなければ大丈夫です。これで過去15年で1件だけ火事になり、大阪消防からお電話いただきました。火鉢が危険なのではなく冷えた備長炭を突然熱するのが危険なだけです。

夏火鉢

京都では夏にも火鉢を使うと言います。軒先や、廊下において、お香を炊くのだとか。憧れの京都ですがなかなか行けないため、実際に見たことはありません。火鉢の保管は、湿気と直射日光さえ気をつければ大丈夫ですが、夏はこんな使い方も良いですね。

そろそろ夏火鉢にちょうどよい金沢の火鉢を登場させようと思います。是非今年の夏は夏火鉢、使ってみてください。

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ここ1年で売れた印象深い火鉢と道具

 

杉と屋久杉の火鉢

上部が杉で、下が屋久杉。下に行くに連れて先細るスタイルと、杉と杉の間に黒檀で仕切りを入れた非常に凝った作り。

 

塗りの火箸

京都や金沢には特に多いタプでした。そして昔は結構普通に手に入りました。今は見つかりません。漆塗りの火箸です。

 

黒柿と象牙

異様に素晴らしい火鉢でした。ものすごい木目の黒柿と、象牙の釘をつかった超々見事な長火鉢。二度とお目にかかることはないでしょう。

 

如鱗杢の関東火鉢

断言します。これ以上の如鱗杢の長火鉢はありません。ガラスのように輝く如鱗杢と、50個を遥かに超える玉杢が驚愕でした。

歴史的な1台

お客様の火鉢