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火鉢のお店 2004~2026

2004年 杉並区善福寺でスタートした火鉢屋

これからもよろしくお願いいたします。

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鉄瓶工房 盛岡の写真

たたら製鉄

100% 岩手の土壌から掘り出した砂鉄でつくった砂鉄の鉄瓶

年に1〜3個のみ

アコダ砂鉄の鉄瓶

お知らせ

2026年以降の運営予定について
鉄瓶の修理のページはこちら
鉄瓶の修理は今後も完全に継続しております。
今後の販売方針とご挨拶についてはこちらをクリックしてください
いつも大変お世話になっております。
火鉢屋の番頭、三浦でございます。

当店につきまして、今後の運営方針についてご案内申し上げます。

2004年の5月からスタートした火鉢のお店。その前は2002年か2003年頃から炭のお店を始めていました。
杉並区の善福寺からスタートしたお店も、2011年すぎに閉じまして八王子で細々と。
そして迎えた2026年の1月で、ECサイトのほうを終わりにいたします。火鉢、お道具、お炭の販売を終了いたします。
ただ、ホームページは残りますし、鉄瓶の修理は継続いたします。

鉄瓶、銀瓶、金瓶の修理は引き続き行います。
また、火鉢の買取も継続しておこなっております。

これまでに掲載した記事はすべて引き続き閲覧可能であり、
お問い合わせ対応も従来通り継続いたします。

これまでに、ユニーク数で7,000名を超えるお客様とのご縁をいただきましたこと、
言葉では言い尽くせないほどの感謝の念でいっぱいです。

これからも、このご縁を大切にさせていただきます。

また不定期ではございますが、良いものとの出会いがございました際には、
その都度、メールマガジンにてご案内させていただきます。
2024年3月より、AIを活用して「外貨を獲得するための仕組みづくり(越境EC・無在庫販売・コンテンツ化など)」を、
実体験ベースで解説するnoteを継続して発信してまいりました。
https://note.com/ecsamurai

また現在、AIの導入支援(業務効率化・自動化)も開始しております。

もし、ECサイトを運営されている方、またはこれからECを始めたい方で、
AIを活用して「できるだけ効率化・自動化したい」という方がいらっしゃいましたら、
ぜひ一度ご一報ください。

対応できる内容(例)
・経営者向けのAI研修(社内活用の型づくり、業務の棚卸し、導入ロードマップ)
・AI × EC × SNSの仕組み化(導線設計、運用テンプレ、投稿補助、自動化)

2026年以降はこれらの活動により一層集中していくため、
21年間続けてきた火鉢道具の販売については、一つの区切りをつける判断をいたしました。

これまで長きにわたりご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2026年1月29日

特定商取引法

火鉢のある暮らし 火鉢の炭の販売ページ

今シーズンの炭登場です!

炭(すみ)と灰(はい)のページを新設しました!

「備長炭」「クヌギ炭」「ナラ炭」の3種類をご用意しました。

くぬぎ炭は100% 5箱のみですがご用意しました!

火鉢用のナラ炭は戦国時代から茶道の炭として伝わる千利休の「二度焼き」による無臭で清らかな火が魅力です。高温の備長炭、伝統のクヌギ炭、実用的なナラ炭──今季限定の3種を、ぜひ体感してください。


火鉢の灰 囲炉裏の灰

茶道を支える「灰」の物語

炭が燃えた後に残る灰は、ただの副産物ではありません。茶道の世界では、灰は一年を通して育て、磨かれ、大切に受け継がれてきました。

お茶の先生方は、炉を閉じる季節が終わると灰をきれいに整え、番茶や煎茶を振りかけて色を調えます。これは「灰を育てる」と呼ばれる伝統。江戸時代には「商人は火事の時に顧客台帳を持って逃げ、茶人は灰を持って逃げた」と言われるほど、灰は貴重なものでした。

その理由は、灰が極めて希少だからです。炭を300キロ焼いても、取れる灰はわずか5キロほど。さらに年月をかけて整え、茶の湯にふさわしい灰へと育てていきます。特にクヌギの灰は茶道の炉を整えるために欠かせず、細かく振るいにかけて仕上げられます。

しかし今、クヌギ炭そのものがピーク時の1割しか生産されておらず、灰もまた極めて限られたものに。秋から冬の寒い時期にしか焼けないため、手に入るのは10月から11月のわずかな期間だけです。ちょうど茶道の世界で「開炉(かいろ)」を迎えるこの時期、新しい灰を求める先生方が動き出します。

灰は単なる燃え跡ではなく、文化を繋ぐ「宝物」。その希少さと深い物語を、今季も感じていただければ幸いです。

鋳掛屋(いかけや)

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長火鉢の上に鉄瓶がある。鉄瓶でお湯が湧いている。

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