手焙り火鉢むけの4kg なら灰・くぬぎ灰
灰は炭300kgから5kgしか取れません。くぬぎ炭が平常時の10%しかやけなくなったため今や15kgのくぬぎ炭すら年に2本〜3本程度しか作れなくなってしまいました。
こうした状況の中で手焙り火鉢向け4kg ご用意しました。
灰がご入用の方はこちらからご注文ください。
昭和20〜30年頃に作られたとみられます。
私が使用している火鉢も全く同じ紫檀の手焙り火鉢です。
赤褐色の木肌に流れる深い木目と、落ち着いた艶は紫檀です。
紫檀は、重く硬い材質と美しい木目を持ち、日本では奈良時代から珍重されてきた唐木の一つ。
家具や座敷の調度品などにも使われてきました。
四隅は「ほぞ組」で組まれています。
板そのものに問題はありませんでしたが、接合部に少し緩みがあったため木工用ボンドで接着補修しました。
よく見ると補修跡はありますが、ほとんど目立ちません。
補修後は蜜ろうで仕上げ、木肌もきれいに整えています。現在、ガタつきは一切ありません。
高さは21cmのほぼ七寸。
鉄瓶をのせて使う背の低い「瓶掛け」と呼ばれる形です。
鉄瓶の横移動をしやすいように低く作られています。
五徳・火箸・灰ならしは元々の持ち主の方がお使いだったものなのでお付けします。
内側の銅板も前の持ち主が清掃しており、緑青や黒ずみなどの経年の表情は残っていますが使用に全く問題ありません。
前の持ち主によると約20年前に益子で購入し使っていたものです。
古い道具ならではの擦れや小傷はありますが、補修と手入れを施したことで綺麗で頑丈になっています。
灰だけ付いておりません。必要な方は別途ご注文ください。
一般的に 15,000円前後〜2万円のお値段付きますが、非常に安くお譲りいただけために紫檀の火鉢としては初めての価格です。
クヌギ炭が手に入らない今、なら炭、おが炭でも充分火鉢は楽しめます。
もっと寒くなったら紀州・土佐の備長炭を入れます。
灰は炭300kgから5kgしか取れません。くぬぎ炭が平常時の10%しかやけなくなったため今や15kgのくぬぎ炭すら年に2本〜3本程度しか作れなくなってしまいました。
こうした状況の中で手焙り火鉢向け4kg ご用意しました。
灰がご入用の方はこちらからご注文ください。
火鉢の道具