火鉢自在鉤 角 もくじ Toggle 自在鉤のカギ部分 新旧の違い自在鉤を引っ掛ける、天井フックも鍛冶屋さんが造ります。新しい流れPothook自在鉤 also Known as a pothook.what makes us a special agency2013年にOPENしたニューヨークのブロードウェイ通りにある和食レストランで、自在鉤「角」を7本が、ライトを吊るす照明器具として使われています。 自在鉤のカギ部分 新旧の違い 旧モデルはシンプルに。今のモデルは、ひょうたん型の何かがついています。 自在鉤を引っ掛ける、天井フックも鍛冶屋さんが造ります。 新しい流れ Pothook 自在鉤 also Known as a pothook. what makes us a special agency get in touch with us 2013年にOPENしたニューヨークのブロードウェイ通りにある和食レストランで、自在鉤「角」を7本が、ライトを吊るす照明器具として使われています。 もともとこちらの自在鉤は、工務店さんからご依頼受けることも少なくありませんでした。でもさすがに照明器具として使われることは想定しておりませんでした。ご注文くださったのは、70代の日系人の方でした。内装業をやってらっしゃるそうです。ただ残念ながら、どこのお店か教えていただけませんでした。 「絶対こっち(NYのこと?)で受けるよこれ。代理店になりたいくらいだよ。」とおっしゃっていただけました。 ただその後がなかなか続かず、どうしようかと思うに任せて5年たった今年。乃村工藝社さんという、その業界大手の会社さんからご依頼を受けました。こちらの1枚の写真をご覧になったのがきっかけだと伺いました。ありがたや。5年前の、たった1度のお仕事が、鍛冶屋さんのお仕事をさらに広めるきっかけになりました。 NYに送った自在鉤はこちらの「角」でした。 今回採用されたのは、「丸」の方。ただし大幅な変更を余儀なくされましたので、お値段は5倍に! そのかわり素晴らしい照明器具ができあがりました。こちらは自在鉤「丸」のページでご覧いただけます。(現在ページ製作中です!) > 自在鉤のトップページ > 自在鉤(丸) 屋号、火鉢屋に戻しました。 「男はつらいよ」の中の火鉢