今月の2日に、アメリカとフランスとイギリスの研究チームが、
誰も入ったことのない南極の離島に、運良く入ることが出来た。
そしたら絶滅危惧種のペンギンが150万羽もいた。
というニュースです。
火鉢とのつながりは一切ありません。
また、オチも特に無いです。
ただ、まだ誰も入れない場所があったのかという、そのほうが驚きでした。
詳しいことはわからないのですが、
「運良く海氷が移動して、船で入ることが出来た。」とあります。
入った良いけれど、また海氷が動いて道を塞いだら、二度と出られない島なのでしょうか。
ペンギンも大事ですが、
私なら行きませんね。
さすがの研究チームです。
世の中色々なニュースがありますが、私はほとんど目にしていません。
そのかわり、こうしたどうでもいいようなニュースばかり見ている、、、
わけでは無いです!
ニュース元はこちらです。
その数150万羽…アデリーペンギンの一大繁殖地、南極の離島で発見
動画もありますので是非どうぞ。
船で入って、さっさとドローンを飛ばして観察。
野鳥の会みたいに数をさっと数えた。
そんな感じでしょうか。
入ってきたところから動いて出られなくならないようにしつつの調査だったような雰囲気が、動画から伝わってきました。