¥2,200¥5,600

2019年 9月現在の、横綱君

紀州ではなくて土佐です。紀州備長炭との違いは、炭を窯から取り出したときに火消しのためいつかう消粉のち外。そのため、紀州備長炭は表面は白っぽくなります。一方土佐備長炭は、表面の色が黒です。

紀州備長炭と唯一同じ、ウバメガシを焼いています。紀州備長炭でいう上小丸(じょうこまる)というものがあります。これは丸くてぶっといものです。写真にあるようなものを言います。現在(2019年9月25日)手元にある横綱くんは、たしかにウバメガシですが、半丸というものです。これは割れて半分になったのではなく、ウバメガシが太いので、薪割りのように縦に半分に切って、それで焼きました。

炭の炭化度から品質は上小丸と同じですが、半丸です。熱量はほぼ変わらないのですが、お値段は変わってしまいます。セール価格のようになっていますが、別にセールではございません。半丸ゆえの価格です。新しい画像と動画の様子をページ下に添付いたしました。ご確認ください。

写真のような丸いものではございません。

紀州とまったく同じく固く焼けています。炭化率95%以上。カシの木ではなくて、ウバメガシです。備長炭にはグレードが20種類以上ありますが、簡単に言うとウバメガシを原木としたものが上物。樫の木を原木としたものは、その下のに位置づけられます。横綱くんはもちろん、ウバメガシです!

2010年を過ぎた頃から急激に入手できなくなってきた紀州備長炭にかわって、登場したのがこの土佐備長炭。いろいろ諸事情があるようで、残念ですが品質が逆転してしまいました。

その土佐の備長炭も、手に入るときと、入らない時がございます。焼き手も居なければ、木材も無く。あっても焼き場から離れていてなかなか持ってくることが出来ません。また昨今の木こり不足。むしろ、木こりという職業があることすら忘れてしまうような時代だから、私もなんとも申せません。

とにかく非常によく焼けた土佐備長炭。横綱君クラスです。ただし形がきれいな◯ではありません。形も大変綺麗! そして昨今の品不足だからといって価格を上げてこない職人さんにも感謝です。そため紀州備長炭の横綱くんよりも安くすることができました。実際、1200度で焼いてつくる炭を備長炭と言いますが、備長炭と呼べる炭を造っているのが和歌山の紀州と、四国の土佐のみ。江戸時代から焼いていたのは和歌山の方ですが、備長炭としての品質はまったく同等。(もしくは上なときも)

一応火鉢で使いやすいようにカットしてありますが、比較的大きいです。小さな手あぶり火鉢でお使いの場合は、一声おかけください。可能な時に限り、小さくいたします。

炭が固すぎて、ナタで折るのですが、小さく出来ないほど固いのです。大きなものは囲炉裏や長火鉢でガンガンに燃やしたい所です。燃焼温度1200度は最高。これは、実際に空気をバンバン送り込むと超好熱になりますのでわかります。流石に七輪のようにうちわで仰ぐわけには行きませんから火鉢の中では800度〜1000度程度でしょうか。真冬どんなに寒くても横綱君1本あるだけで強烈な暖かさです。自然の脅威ともいえる備長炭の不思議な暖かさと強烈な熱量をお楽しみください。

3kgセットはお値段かなりお得に致しました。

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