虫喰五徳 六寸

¥18,000

日本伝統工芸士の菊池正光さんの「虫喰五徳 六寸」です。火鉢の中の炉。灰をいれるところの景色を「灰景色」ともうしますが、おおよそ30cm以内の手あぶり火鉢において。五寸はすっきりと、六寸は茶の湯の落ち着きと区別できるかと思います。

大きめの五徳(この場合は六寸)は、真ん中に置ける炭の量が多いことや、取り回しが楽なことから、上に鉄瓶や茶釜をのせて湯をわかす際に理想的なサイズになっています。五寸は灰景色がすっきりと繊細に見せてくれます。このあたりの違いは中々楽しくも迷うところ。是非ともお迷いください。六寸の虫喰のほうがより深い年月を物語っております。