今シーズンはなんと15kg 5箱のみ。。。
以前のように5種類のクヌギ炭が揃う時代はもうやってこない! せめてこのクヌギ炭の香りと熱量を、これが最後と思って肌で感じてください!
🔥🔥くぬぎ100% 炭 15kg 5箱のみクヌギ炭は、茶道に欠かせない「お茶炭」として使われる特別な炭です。
戦国時代の千利休の頃にはすでに焼き方が確立されており、「二度焼き」という技法で生焼け(イブス)をなくし、臭いの原因を取り除きます。炭焼きは非常に繊細で、焼きすぎれば灰になってしまうため、職人による温度管理が求められる難しい仕事です。
10月25日に在庫3箱だけ追加できました。11月は茶道の炉開きで一気にくぬぎ炭だけがなくなります。今はその瀬戸際ということで窯で用意してもらいました。
くぬぎ炭 100% 15kg 在庫たまにあり炭が燃えた後に残る灰は、ただの残り物ではありません。実は古来から暮らしを支え、茶の湯や火鉢文化の中で大切に扱われてきました。
茶道で使われるクヌギ炭から生まれる灰は、特に上質とされます。細かい「50メッシュ」の篩にかけて仕上げるため、1kg振るうのに30分以上を要する手間の結晶。そのきめ細かさは断熱性に優れ、燃える炭を埋めても消えず、種火を翌朝まで温め続ける“灰火”の文化を生みました。
ナラ炭の灰もまた、燃え跡を断熱材として活かすことができます。クヌギに比べるとやや粗いものの、火鉢で実用的に使える優秀な灰です。
一方で備長炭の灰は少し特別です。火を止める際に砂と灰を混ぜてかけるため、純粋な灰としては扱いにくいのが特徴。灰の中に炭を埋めると火が消えてしまうため、火鉢用には向きません。
燃え残りではなく「次の火をつなぐ道具」としての灰。
その中でもクヌギ灰とナラ灰は、古来の知恵を受け継ぐ最高の断熱材です。灰を扱うことは、炭の魅力を知るもう一歩先の楽しみ方でもあります。
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