第343弾　島桑の大名火鉢

シマ桑の大名火鉢大名火鉢は通説でございます。木工的にはこの作風にも名称があると思うのですが番頭はよくわかっていません。その理由の1つにこうした造り、大名づくりは100台に1つも無いためなんとなく名称を調べないで来たから>>

屋久杉の手あぶり火鉢

屋久杉：屋久島の標高500m以上に自生する杉の木で、樹齢1000年以上の杉の木を屋久杉。1000年未満を小杉（こすぎ）と呼ぶ。 wikipediaより杉の木の樹齢は500年が最大値だそうです。それが屋久>>

・鍛冶火箸、くぬぎ灰　（熊本県　A様）ありがとうございました。お陰さまでようやく火鉢が調いました。鍛冶屋火箸は軽くてモダンで使いやすいものですね。これからもよいものをご紹>>

・桑柄火箸、真鍮流しの灰ならし　（東京都　F様）本日はお忙しい中、物好きな私たちの為に親切にご対応頂き、ありがとうございました。今までメールや電話でのお話だけでしたが、事務所に伺って本当に良かったと思>>

・関東火鉢第二十四弾、春慶塗の火鉢、そのお道具　（鹿児島県　Ｋ様）まず火鉢が届いて、思わずにんまり。　火鉢屋さんの紹介写真でみていたのに、やはり実際に実物を見てみると迫力が違いますね。大切に使わせていただきます。 >>

火鉢改造～使い勝手を考えて自分好みに仕上げる柿渋を火鉢の内側に塗りました。ご指摘の通り、かなりの臭いでした。（思っていた以上に臭いがきつかったです）外で塗るべきだったと反省しています。（部屋が臭いで・・・想>>

今回から、今まで見てきた火鉢をご紹介してまいります。およそ350台ほどは販売してきたと思うのですが画像が余り残っていません。 2005年ころは、骨董の火鉢は探さずともいくらでもあったお売りしてしまえば、もう在庫は無>>