カテゴリーアーカイブ: 火鉢

手あぶり火鉢 第333弾 黒柿と島桑 昭和30年前後

島桑と黒柿の8角形の珍しい手焙火鉢の画像

【ご売約済みの火鉢をご紹介】過去に皆様にお譲りさせていただいた火鉢を記録のためにご紹介させていただくページです。 こんな火鉢あったのかとご覧いただけると嬉しいです。 左右非対称|黒柿で縁取り|桑の木の3つの特徴をもった手>>

火鉢-第344弾-ケヤキの箱火鉢(大きめ)

大きめケヤキの火鉢 天板+アクリル板付き 火鉢のサイズ 56cm X 56cm X 高さ34cm フタを載せた状態 高さ39cm 重さはおよそ20kgほど(蓋なし) フタが5kg前後 箱火鉢ですが中々の重さ。それだけケヤ>>

紫檀火鉢

紫檀の火鉢 2台目の詳細 丁度下にみえています、取っ手の部分。取っ手の奥の黒柿の板に割れがあります。裏側からの画像もありますが、随分と古くに補修の釘がうたれています。そうとう昔のようです。普通に使っているぶんには、割れた>>

黒柿とニレの木の手あぶり火鉢 2種類のご紹介(どちらもご売約済みです)

手あぶり火鉢 第316弾 桑の木の火鉢 だとおもう。

骨董(アンティーク)の火鉢の使用上の注意点 骨董およびアンティークの木製についての使用上の注意点は主に3つ 直射日光をできるだけさける。 たまに植物系の油を塗ってあげる 水はねに注意する この3点に気をつけていればいつま>>

桜の木といえば三谷龍二のバターケースではなくて庄内の火鉢

山形県庄内の手あぶり火鉢の画像

こんにちは。 番頭の三浦です。 桜の木=三谷龍二 突然ですが私は桜の木というと三谷龍二という作家さんがまず思いつきます。 桜の木のバターケースで有名。 この三谷龍二さんの展示会が開催れるともう大勢の人が集まって瞬時に品切>>