こんにちは。 番頭の三浦です。 桜の木=三谷龍二 突然ですが私は桜の木というと三谷龍二という作家さんがまず思いつきます。 桜の木のバターケースで有名。 この三谷龍二さんの展示会が開催れるともう大勢の人が集まって瞬時に品切>>
カテゴリーアーカイブ: 火鉢
こんにちは。 番頭の三浦です。 火鉢の道具店(当時は火鉢屋)にお客様がいらした時の様子 こちらはある日の様子です。 かなりまえ。 杉並区の善福寺に初めてアパートの一室借りてお店を初めたときの様子です。 当時もブログは書い>>
こんにちは。 番頭の三浦です。 いつも弊店をご覧くださってありがとうございます。 貴方様の1アクセスに勇気づけられております。 今回は「ありふれた五徳が貴重品どころか、手に入らな>>
こんにちは。 番頭の三浦のぶひと でございます。 檜(ひのき)の火鉢 弊店では骨董の火鉢と新品の火鉢をを扱っておりますが、その新品の火鉢の中で一番最近登場したものといえば「檜の火鉢」です。 そうです。 あの檜 ヒノキです>>
ヒノキの火鉢、簡単にご説明 こんにちは! 火鉢の道具店 番頭のミウラノブヒとでございます。 こちらの檜の火鉢、 埼玉の職人さんが造りました。 職人さんの提案で実現。まさかヒノキを火鉢に使えるとは私も存じ上げませんでした。>>
こんにちは。 火鉢屋の番頭 三浦です。 これから登場いたします、埼玉県のお口でつくられた火鉢を二台、ご紹介いたします。 まずは簡単にお写真を御覧ください。 お値段ですが、86,000円に消費税となります。 できるだけ低価>>
こんにちは。 本日は、非常に珍しいカニの文様の鉄瓶をご紹介いたします。 お客様は過去にのべ6,000個以上の鉄瓶をご覧になり、すでに片手で程の数を所有されている方でした。 そのお客様が、6,000の鉄瓶の中に唯の1つもな>>
こんにちは。 弊店のブログをご覧いただきありがとうございます。 火鉢に灰を入れました、という動画を作ってみました。 火鉢の説明ではなく、なんとなく話している動画です。 手短にと思ってつくったら、あとからもっと灰についてお>>