カテゴリーアーカイブ: 火鉢

桜の木といえば三谷龍二のバターケースではなくて庄内の火鉢

山形県庄内の手あぶり火鉢の画像

こんにちは。 番頭の三浦です。 桜の木=三谷龍二 突然ですが私は桜の木というと三谷龍二という作家さんがまず思いつきます。 桜の木のバターケースで有名。 この三谷龍二さんの展示会が開催れるともう大勢の人が集まって瞬時に品切>>

ある日の火鉢と火鉢教室と火鉢IT勉強会

明治の火鉢 ケヤキ一枚板

こんにちは。 番頭の三浦です。 火鉢の道具店(当時は火鉢屋)にお客様がいらした時の様子 こちらはある日の様子です。 かなりまえ。 杉並区の善福寺に初めてアパートの一室借りてお店を初めたときの様子です。 当時もブログは書い>>

どこにでもあった五徳が手に入らなくなった話

西荻に古くからある喫茶店で撮影した五徳

こんにちは。 番頭の三浦です。 いつも弊店をご覧くださってありがとうございます。 貴方様の1アクセスに勇気づけられております。       今回は「ありふれた五徳が貴重品どころか、手に入らな>>

ヒノキの火鉢が登場から三ヶ月で一時受注停止に!

埼玉のヒノキをつかった火鉢 作家さんが造った本物の説明画像

こんにちは。 番頭の三浦のぶひと でございます。 檜(ひのき)の火鉢 弊店では骨董の火鉢と新品の火鉢をを扱っておりますが、その新品の火鉢の中で一番最近登場したものといえば「檜の火鉢」です。 そうです。 あの檜 ヒノキです>>

登場予定の手焙火鉢

黒柿の火鉢の取っ手部分

こんにちは。 番頭の三浦でございます。 もっと早く登場させるべきでした。 こんなに見事な火鉢。 私は色々準備しだすと時間がかかりますので、まずはスピード命でご覧いただくことにいたしました。 ご質問ございましたらお気軽にお>>

西川檜の火鉢の動画がやっとできたぁ。。。

埼玉のヒノキをつかった火鉢 作家さんが造った本物の写真

ヒノキの火鉢、簡単にご説明 こんにちは! 火鉢の道具店 番頭のミウラノブヒとでございます。 こちらの檜の火鉢、 埼玉の職人さんが造りました。 職人さんの提案で実現。まさかヒノキを火鉢に使えるとは私も存じ上げませんでした。>>

埼玉県の山奥。ヒノキの火鉢とナラの火鉢 これから登場。

2019年 骨董の火鉢 手焙火鉢の画像

こんにちは。 火鉢屋の番頭 三浦です。 これから登場いたします、埼玉県のお口でつくられた火鉢を二台、ご紹介いたします。 まずは簡単にお写真を御覧ください。 お値段ですが、86,000円に消費税となります。 できるだけ低価>>

【動画あり】くぬぎ灰の説明

椚の木の写真

こんにちは。 弊店のブログをご覧いただきありがとうございます。 火鉢に灰を入れました、という動画を作ってみました。 火鉢の説明ではなく、なんとなく話している動画です。 手短にと思ってつくったら、あとからもっと灰についてお>>