
大きめケヤキの火鉢 天板+アクリル板付き
火鉢のサイズ
56cm X 56cm X 高さ34cm
フタを載せた状態 高さ39cm
重さはおよそ20kgほど(蓋なし)
フタが5kg前後
箱火鉢ですが中々の重さ。それだけケヤキが分厚いということです。
第344弾の火鉢の詳細
以下にもケヤキと言える杢目の火鉢。
完全な一枚板をつかった明治後期〜大正時代につくられた箱火鉢。
天板とアクリル板は最近のもの
ただ天板はその後に造られたものでこちらは2〜30年前に作られたと思われます。
アクリル板は本当に数年前に作ったと思われます。
炉はしっかり使ってありますが大きな劣化は一切ありません。
天板があるというのは本当に便利ですが昔の人は天板はつくりません。一切見たことがないです。