利休の二度焼きをした四国のくぬぎ炭

くぬぎ炭をもっとも香り高く、美しく焼ける方法を確立したのは千利休でした。現在もおなじ製法で焼いています。

1回目の試練は東日本大震災でした。70年続く椚炭の山が使えなくなってしまいました。急遽、四国で焼くことになりました。でも、はじめての原産を経験しました。

さらなる問題(地方の人口流出、山荒れ)によって、くぬぎの木が枯渇。とうとう平成最後の今年。昨年の70%減が決定。10年前の15%の生産量。くぬぎ炭は今年、10月には底をつく予定の量しかございません。最大10月までの在庫となります。

くぬぎ炭 100% PURE

炭(すみ)

くぬぎ100% 椚炭3kg

¥3,980
在庫切れ

炭(すみ)

特級くぬぎ炭6kg

¥8,600
在庫切れ
¥12,800

炭(すみ)

椚100%徳用15kg

¥12,800

直径5cm以上の太いもの、ワレも入っている。写真は特に良い状態。ただし箱小さくて保管が楽。きれいに並んでいる。

ほぼお茶炭。茶道用の練習炭として充分使える。香り最高。綺麗並んでいて、ワレは入っていない。

かなり良質。ワレは基本入っていないがゼロでは無い時も。運送中などによるもの。太いものも基本入っていないが、職人さんの判断による。(その時の原木の太さに若干左右されます)香りよし、見栄えよし、一番オススメ。ただし箱大きめ。(幅60、高さ30cm)

相当お得なので、いろいろな形。ワレあり。太いものも。香りするものしないものあり。ただし特級も15kgも同じ炭竃で焼かれているので燃え方、熱量などの品質は全く同じ。見栄えの問題。箱は9kgより一回り大きいが保管さえ可能なら一冬越せる量と気兼ねせず使える価格。

9月後半より、送料の安いはずの物流倉庫までも、送料値上がりするとの連絡がまいりました。15kgの炭は、送料入れますと14000円前後に。今のうちに是非お買い求めください。

なら・くぬぎ おが炭

ナラ炭はくぬぎ炭に代わる炭。椚に劣る点は「香りが無い」「熱量が少し少ない」。【利点は安価】

おが炭は珍しい国産。囲炉裏に特に最適です。

横綱君と不揃い君は言わずと知れた備長炭。今回は土佐の備長炭をご用意しました。

おが炭は今週復活いたします。おが炭の原料、おが粉は現在バイオマス発電の原料での消費が多く、価格高騰。そのため原料費の高騰時を避けて原料仕入れしています。そのために在庫量が不安定。価格は以前からずっと据え置き。そのような状況です。

室内で燃やせて、体に安全で、使いやすくカットされている、国産のおが炭。

オガ炭の原料はおが粉です。このおが粉、バイオマス燃料の普及(してたんですね)により、そちらでの需要がが高まりました。おが炭は原料不足のため、度々品切れになります。その点、ご容赦ください。

利休の二度焼きという、お茶炭の焼き方。千利休さんのマニュアルに沿って焼かれたナラ炭。なので菊炭と呼ばれる椚(くぬぎ)炭に近い断面の模様。太さも太いものをなるべく避けて焼いています。震災により福島の山が閉山したこと、椚の原木が足りないことから開発された、新し炭です。椚より熱量が弱く、香りがしなかったのですが、今年のナラ炭は熱量はかなり椚に近づいているかもしれません。椚とナラ炭を混ぜると価格的にも良いかも。

くぬぎ炭の良さをまだ知らないのであれば、ナラ炭でも問題ないかもしれません。一緒に使うとその違いわかる。しかしお値段お安く使いやすい。私は最近、椚炭を混ぜれば案外いけると想うようになりました。もっと積極的に販売しないとならないのですが、どうしても椚ラブなのでこのような感想に。皆さんの新たなナラ炭への感想、お待ちしております。お得なのは凄いです。

紀州備長炭

10月31日、横綱くんのみ再開いたします。本来の横綱くんの外見的綺麗さ無いため、少しだけお値段下げられます。

不揃い君は樫の木を備長焼きにしたもの
横綱君は、ウバメガシを備長焼きにしたもの
横綱君はそのなかでも最も形よく、太いものでした
今はそれがどうしても手にはいらないので、土佐の横綱君を、今回ご用意いたしました。
燃やした迫力と熱量は、従来の横綱君ともちろん全く同じです!

SALE!
¥1,800 ¥1,600

炭(すみ)

横綱君

¥2,600¥6,300

ナラ炭にくぬぎ炭を混ぜて。。。

右上の一番太いものがくぬぎ炭です。それ以外はナラ炭。炎まで出るほどよく燃えています。

くぬぎ炭は実験のためにほぼ1年間、外に雨ざらし状態にしていました。そのため多少の水蒸気が上からでていますが、臭うこともなく綺麗に燃えてくれました。くぬぎ炭も、ナラ炭も、水をかけて乾かさなくても燃えてくれるのでお便利な炭だなと思います。

そっと、丸ぎっちょ

丸ぎっちょ という呼び名のくぬぎ炭です。完全に茶道用。茶道用の炭は様々な長さ、太さ、形の炭を組み合わせて使います。組炭と呼ばれます。

流派によって全て異なりますが、全ての流派に必ず入っているのがこの「丸ぎっちょ」。

2寸(約2cm)で、太さも3cm前後。最も綺麗に焼けた、見ているだけで惚れ惚れする美しさです。

香りももちろん一番。生涯に一度は使ってみたいくぬぎ炭のクイーンです。ただあまりに一般的でないため、最後にそっと掲載させていただきました。

 

茶道以外でお渡しできる箱数が毎月2〜3箱しか分けてもらえないため、無いこともございます。ご了承ください。

念のためでございますが、1kgあたり約4,300円
1回にお使いいただく量がおよそ200g前後
すると1回あたり860円

このような炭に、キロあたりの換算するなどは、野暮の極みでございますね。

失礼いたしました。

在庫切れ

炭(すみ)

まるぎっちょ3kg

¥14,800

お客様の火鉢