1回に使うのは200g
1回 265円
綺麗に並んでいて取りやすい。箱も小さめ。品質は9kgと15kgの間
かなり良い!
1回につかうのは200g
1回 280円
香り、熱量、見栄え、最高
箱が邪魔にならなければ一番のおすすめ。
50cmx25cmxH40cm
1回に使うのは200g
1回 180円
太いものは割って使います。長火鉢、囲炉裏には割らない方が楽しいです。ガンガンに燃えてくれます。なら炭と比べると熱量が断然違う。とにかく椚炭は楽しいです。
1回に約200g | 約2時間燃えています。
在庫追加いたしました。年内は安定的に供給できます。
来年はウクライナの騒乱が収まりロシアの木材が日本へ輸出されだせば引き続き安定的に炭焼きできますし費用もなんとかこのお値段で維持できます!
かなり強引な計算方法ですが概ねこのような感じです
冬の葉の無い時にしか炭焼きはできません。そして今が一番良い時期。
3kgのくぬぎ炭の箱は度々品切れになりますが、まさに11月〜1月は炭焼のさかり。すぐに補充されますのでご安心ください。
くぬぎ炭を窯で焼けるのは3月まで。それ以降はくぬぎの木に葉っぱが付きますのでお休みになります。現在の3kg箱は、真冬に焼けた、一番町市の良いくぬぎ炭。来シーズンのためにも残り少ないですが、是非!
利休の二度焼きをした、火鉢用では上位の炭。茶道用に、千利休さんの教え通りの二度焼きをしたくぬぎ炭です。内容は9kg箱と、特級くぬぎ炭6kg箱に入り損ねたくぬぎ炭が入っています。特級くぬぎ炭クラスが混ざっていますので、見栄えも香りも最高です。
3kg箱は、場所を取らないので良いです。また、綺麗にはいっています。菊炭とよばれるだけあって、箱を開けたときの景色は美しいの一言です。火鉢も囲炉裏も、1回につかう炭の量は200gくらい。くぬぎ炭は2時間燃えています。1kgで10時間分。3kgで30時間燃えている量とお考えください。1回のくぬぎ炭200gは、4本〜5本です。1回270円以下。
※ 補足情報 「等級の違いはここで出る」
安全性のポイントは2つ。① 爆発しない ② 一酸化炭素が控えめ
さらに長持ちです。箱に入れてさえ入れば10年でも持ちます。湿気をすってもへっちゃら。むしろ跳ねないように水であらって濡れたままのくぬぎ炭を燃やしても全く問題なしです。かえって静かに燃えるぐらいです。それでいて香りよし、火力はナラ炭よりも強く最後まできれいに燃えてくれます。火鉢で使うには最高のくぬぎ炭なのでした。
¥3,980
在庫12個 (お取り寄せができます)