
その南部鉄器の灰ならしと、同じ工房で作っているシンプル火箸 28cmです。本当は職人さん的には火箸一号ですが、番頭が勝手に名付けました。
そのシンプル火箸と灰ならしのセットの様子。

同じく南部鉄器の灰ならしと、釜輪(かまわ)火箸 32cmのセットの様子です。火箸としては最も長いです。ほんの数ヶ月前までは鍛冶屋の田中さんにお願いすれば、3cm幅の小さな灰ならしから、35cmの火箸まで作ってもらえたのですが。
昔の話をしてもしかたないですね。現在手に入る最も長い火箸がこちらの32cm 釜輪火箸です!
釜輪火箸の商品ページは本日作成中です。 10/24