こんにちは。 番頭の三浦です。 番頭は下っ端と思われがちですが、実は今風に言うと店長です! イチバン下っ端は丁稚。 その上が手代。 そして番頭です。 西荻の古い不動産屋さん。 そのうちの一軒。 社員は3人。>>
こんにちは! いよいよ11月になりました。 そして昨日の11月1日は、酉の日。 酉の日といえば、酉の市。 ですが、豊川稲荷東京別院さんへ行ってきました。 赤坂見附にあります。 私は成人して一人暮らしを始めて>>
こんにちは。 前々からよく頂くご質問の1つに、火鉢の暖房器具としてのご質問があります。 たとえば 「火鉢だけで冬を過ごせますか?」 「火鉢は暖かいですか?」 「火鉢はエアコンの代わりになりますか?」 といったものです。 >>
こんにちは! 火鉢屋の三浦でございます。 いよいよ火鉢の季節がやってまいりました。 そこで、これから火鉢を使う方のためにも「火鉢の安全性」について書いてみたいと思います。 火鉢を使うに当たって一番心配になるのは当然「火」>>
こんにちは。 3連休の初日。 皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。 私は、武蔵の国のもともとの一の宮神社である、小野神社さんへ行こうと思っていましたが行きませんでした。 今日は行けないから、次回にしようかと思ったら、ち>>
こんにちは。 火鉢屋の三浦でございます。 私は今現在、男はつらいよ6巡目です。 先日、古いお付き合いの先輩が、当店のブログを見たそうです。 そこで私が寅さんがすきであることで驚いたそうです。 その先輩。 昔はビデオ屋さん>>
こんにちは。 また台風さんがいらっしゃるとのことですので、日本の皆さん。 充分お気をつけください。 9月も後半になると、秋の後半のような気温です。 まだ火鉢に火はいれておりませんが、来月そうそうには火入れし>>
2020年9月30日 鍛冶屋の田中さんが引退をされました。それに伴いこちらの自在鉤、廃盤となります。
盛岡の鍛冶屋つくる自在鉤「角」
鍛冶屋の田中さんが作っています。
鉄瓶の取っ手(弦)を作っている職人さん。
鉄をトンカン打って、まるめて、中を空洞にします。取っ手が空洞だと、お湯が沸騰していても鉄瓶を素手で持つことが出来ます。そんなイカシタ取っ手を作っています。江戸時代から代々つづく鍛冶屋です。
この自在鉤は、その鍛冶屋の田中さんのつくったもの。スタイルはこれまた、誰が考えたのか、江戸時代から存在ます。まれにこうした自在鉤を骨董屋でもみかけます。ただし、現在は非常に珍しくなってしまいました。
在庫はございません。
ご注文いただいてから1週間ほどでつくりまして、2〜3日でお届けいたします。
つまりご注文からおよそ10日でお手元に到着する計算です。
※関連記事:鉄瓶の弦ができるまで。
2014年には、NYの和食レストランに採用されました。
2018年には、龍吟(世界No.3のシェフ)さんに採用されました。
柿安さんで採用されることが決まりました。
NYの和食レストランでは、電灯をつるす照明器具として7本も吊り下がっています。
ニューヨーカーにかなりの評判だと言われましたが、お店の名前を等々教えてくれません。どなたか見かけた場合は教えてください。
※ 自在鍵を取り付けるための道具も作成しています。(5,400円〜)
細めの角材でモダンなタイプ。
鉤の部分のデザインが凝っています。
重さ:0.67kg 長さ:112cm
のばした時の長さ: 170cm〜180cm
屋号を、火鉢の道具展 から 火鉢屋に戻しました。 2004年にスタートした際は、取得したドメインも hibachiya だったので火鉢屋でした。 10年たったころに、別の名前にしようかと思って、火鉢の道具店>>